11月18日、晴れ!雨を心配していたにもかかわらず、よい天気に恵まれ、
1年ぶりの友人たちと待ち合わせ。
武蔵野の一角にある小金井公園の一部に江戸東京たてもの園はあります。

ここには江戸時代から戦後までの文化的価値の高いたてものを復元したり、
移築したりした建造物が27棟あります。
家をたてる時に建築雑誌をみたり、本を読んだりした時に、この家が好き!と
思った前川國男邸の実物があります!その家に対面できると思うとうれしくて、
ドキドキです!
さらに ここには”千と千尋の神隠し”の舞台となった子宝湯や、その他の
建物もあります。
3つのゾーンに分かれており、西ゾーンには目玉の近代3大建築と呼ばれる、3棟と
三井家のお屋敷、茅葺き屋根の古民家、中央には高橋是清邸があり、東のゾーンには昔の
商家、居酒屋など下町の風情たっぷりの建物があります。
まず最初に入ったのは高橋是清邸。
実際に2.26事件で是清が暗殺されたとされる寝室もありました。
さすがにとても立派なお宅で、明治時代のガラスが今も残っていました。
この是清邸の2階も”千と千尋”の絵のモデルとなったそうです。
さらに楽しい下町ゾーン。
化粧品屋さんに傘やさん、居酒屋さんに酒屋さん、なんとも楽しく
またちょっと懐かしい建物がいっぱい!
なんといっても 目をひいたのが荒物屋さん!


なんだか 懐かしかったり 可愛かったり!!
もう楽しくって!
そして 子宝湯!

千尋が豚になった両親を助けようと一生懸命に働いていたお風呂やさん!の
モデル。
中はこんな。。。

昔、子供の頃 行ったお風呂やさんってこんなだったな、って。
からんの音が聞こえてきそう。。。
そして お昼はこの町並みの中の蔵を改装したうどん屋さんで。
お腹もいっぱいになったら、いよいよ会いたかったあの家へ!

やっぱり 好き!
足を踏み入れたとたん、やっぱり思った。。。

日本近代建築の重鎮、前川國男さんが1942年に建てられた自邸。
70年近く前に建てられたとは思えないシンプルかつ、品のある家。
そして キッチンを見て、またビックリ!

すごい!
実際に見て、足を踏み入れて、ますます 好きになった建物でした!
さらに 天気も素晴らしく、紅葉した赤や黄色の葉が舞い、
紅葉を十分、楽しめた1日となりました。
アメリカ人の友人もとっても素敵なところ、そして、日本を
よく知ることが出来る場所と気にいってくれました。
くわしくは
江戸東京たてもの園 へ。
春も桜がたくさん あるし、公園はドッグランもあるので、おすすめですよ!