もう3週間も前の事ですが.友人たちと伊勢へ行ってきました。
江戸時代 一生のうちに一度は行きたいといわれたお伊勢参り。
最近はパワースポットとしても注目をあびている神社。
信心深いわけでもないけれど、年のせいか、古くからの神社へ
行くと やはり、感じるものがあります。
まずはご存知かと思いますが 伊勢神宮は外宮と内宮と呼ばれる
二つの正宮と幾多の別宮、神社がこの地区に集まっています。
まずは外宮から。
伊勢市の駅に降り立つと 平日の午後のせいか、人もまばら。。
20年ごとの遷宮を3年後に控えて、すでに準備に入っている.
豊受大御神をお祀りした外宮。衣食住を司る神様だそう。。
鬱蒼とした森の奥。

20年ごとに移られるせいか 外宮はいたってシンプル。

日本人の潔さを感じる。
寒いこの時期に訪れたせいか、凛とした空気に背中も伸びる.
その後、夫婦岩で有名な二見浦へ。

この夫婦岩の向こうからの日の出がみたいと思っていたが
冬の間は見られないそう。。。
駅からこの夫婦岩までの途中は古い旅館街。

ここは賓日館という明治時代に建てられ、大正天皇が静養にこれらた旅館で
今は資料館になっている。
とても素敵な建物だったけど、残念ながらお休みで入れなかった。。。
日暮れ前に志摩のホテルへ。
同じ海でも本当に様々に表情を変えるものだ。。。
志摩は沢山の島が浮かび、大磯の広〜い海とは
また違った趣がある。
4人もいれば、酒盛りで盛り上がるかとも思うが みんな
疲れてあっという間に夢の中。
翌日もよく晴れて さっそく内宮へ向かう.
おいおい、この人はなんだ!!
大型バスが行き交い、原宿並みの人.人.人。
でも一旦 お宮の中に入れば、いろいろな別宮などもあり、
人の数も分散される。
手前には五十鈴川の御手洗場がある。
美しい水は冷たい!!

内宮はもちろん、あの天照大御神が祀られている。

元気の無い日本をあなたの光で元気にしてください!
真っ白なご神馬がいたのだけれど、なんだか、見せ物みたいで
悲しくなってしまった。
だれもいない時間にあの広いお宮の中を駆け回れるのだろうか?
そうあってほしいと願いつつ。。。
神宮をあとに 目の前はおはらい町、おかげ横町が広がっている。
まるで竹下通りみたいに店と人がいっぱい。
きっと江戸時代の人たちもこの通りで一世一代のお土産を
探し、美味しいものを食べたに違いない..
さて 我々もお土産探し!
もちろん、赤福は必須!
趣のある本店で。並んでいる時に一緒だったおばさんが教えてくれた。
本店のは付いているへらが木製で駅などで売ってるのは
プラスチックなんだって!
時代小説なんかにも出てくる江戸時代からの薬、萬金丹。
これをのど飴にした萬金飴と伊勢醤油をお土産に!

帰って食べた赤福が今まで食べた赤福で一番おいしかった!!
びっくり!
やっぱり出来立ては違うのね!
リノボノとパパはお留守番してくれて、ありがとう!!
ちなみに伊勢神宮内はワンコNGだった。。。